大地の裂け目に水が落ちていく東洋のナイアガラ!群馬沼田「吹割の滝」

国道120号(日本ロマンチック街道)で尾瀬方面をめざして走るとあらわれるのが、 浸食されたV字形の岩盤を三方から水が河川の両側に落ちている珍しい滝、日本の滝百選のひとつ「吹割の滝」です。高さ7m、幅30mにもおよび、ごうごうと落下、飛散する瀑布は東洋のナイアガラと称されています。2000年のNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」のオープニングにも登場していました。

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吹割渓谷には一周1時間程度の遊歩道と観瀑台があります。 遊歩道を進み、まず現れるのが吹割渓谷の下流部にある「鱒飛の滝」。その昔利根川の支流である片品川にも鱒が遡上してきましたが、この滝までくると段差があり、どうしても上流に上れず鱒が懸命に越えようと飛び跳ねていたことから名付けられました。

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遊歩道を進んで次に現れたのが「般若岩」。そそり立つ岸壁が般若に似ているから呼ばれているようです。般若岩周辺は数十メートルの奇岩が連なる「岸壁群」が目前に迫ります。

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吹割の滝」に到着。滝つぼは昔から竜宮へ通じているとの伝説もあります。河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上がるようすからこの名が付けられました。

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