清々しい若返りの滝のパワーに癒される!岐阜県「養老の滝」

日本の滝100選に選ばれ、しかも日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝とともに日本三大滝と呼ばれる「養老の滝」は孝子物語でも有名です。

古今著聞集の中にある「孝子物語」は、孝行者の樵(源丞内)が老父の為に汲んだ滝の水が酒となり、それを飲んだ老父がみるみる若返ったという養老伝説が有名な昔話である。この話が都まで伝わり、717年には、元正天皇がこの地へ行幸され、お気にめされた天皇が年号を「養老」に改元されたという史実が残っているとのことです。 その滝へは駐車場からゆっくり歩いて約30分。滝谷と呼ばれる川に沿った滝までの遊歩道を歩く。途中には名物のひょうたんや養老山麓サイダーを売るレトロな土産店が立ち並び、なだらかな登り坂を飽きることなく歩が進む。滝の入口なではロープウェーを使うと楽に行ける。またそこから見える景色も格別。

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土産店が途切れるあたりに、養老山地から湧き出るミネラルを多く含んだ名水「菊水泉」に出会う。通称養老の水と呼ばれていて環境庁名水百選にも選ばれており、水を手に取り口に含むとクセのないやや硬めの清清しい味がする。

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菊水泉から滝まではちょっと急な登りで10分程度。名瀑といわれる多くの滝が遠望を余儀なくされる地形にあるものだが、この滝は滝壷まで容易に近づけ滝から発生するマイナスイオンを体いっぱいに浴びることができる。高さ30M、幅約4Mの岩角を打って流れ落ちる水は清冽で、細かい水しぶきが舞う滝壺まわりはひんやりした空気が漂っている。マイナスイオンミストともいえる冷たい飛沫のシャワーを浴びれば心もきれいになっている。。

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滝の下に立ち両手を広げて深呼吸すれば、滝のパワーが体の隅々まで行く渡る様で「若返りの滝」とはこのマイナスイオン効果だったのかと納得がいくのである。

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