長野県側から見る?それとも新潟県側から?県境にかかる妙高「苗名滝」

日本の滝百選に選ばれている「苗名滝」は、新潟県と長野県の県境を流れる関川にかかる落差55Mの滝です。水しぶきをあげて落ち込む様は迫力満点であり、苗名滝は地震滝とも呼ばれていて、滝から落ちる水音が四方に渡って地響きのように聞こえるのが名前の由来です。その後、「なゑ」が古語で地震を意味していることや、周辺の高田平野が稲作の盛んな地であったため、現在の苗名滝という名前に変わったといいます。

駐車場からはつり橋を渡り、砂防ダムの前を通って反対側に出ます。砂防ダムの横には階段があり、螺旋階段のようにぐるぐる回りながら上がっていき、渓流沿いに歩いていきます。

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新潟県と長野県の県境となる関川にかかっている滝のため、滝の近くにある橋を渡り、二つの県で別々に滝を見てみると目に映る景色が違うという面白味もあります。滝の下から眺められる新潟県側からは、水しぶきをあげて落ち込む迫力のある様子を間近で楽しめます。

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一方で上から眺められる長野県側からは、水深が深くなっている滝壺を見下ろせる。

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