駅からすぐのこんなところに都会のオアシスが!大阪府「箕面大滝」

「日本の滝百選」にも選ばれている「箕面大滝」までの箕面川沿いの滝道は2.7KMで、阪急電車を降りてすぐ、駅前からすぐに渓谷が姿を現し、流れをさかのぼって緩やかな道を歩くこと約1時間。大滝に至る川沿いも見事な紅葉のトンネルが続きます。一帯は「明治の森箕面国定公園」にも指定されていて、こんな地下くで森林浴を楽しめます。

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明治の森箕面音羽山荘の趣きのある玄関前を通り過ぎ、紅葉と「瑞雲橋」の赤い欄干のとても絵になる場所が見えてくると、そこが箕面山「瀧安寺鳳凰閣」である。宝くじの起源である約400年前の天正年間に始まった「箕面富」発祥のお寺で、本尊の弁財天(滝の神格)は日本最初にして最古であると伝えられ、江ノ島・竹生島・厳島とともに日本四弁財天の一つとして有名です。

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「修行の古場」、「唐人戻岩」を過ぎいよいよ自然豊かな箕面公園の最奥部にある「箕面大滝」にご面会です。大滝の落差は33Mあり、紅葉に彩られた白銀の滝が目の前に現れた瞬間は感動である。まら岩壁から水が一気に流れ落ちる様子はとてもダイナミックでもある。箕面大滝の流れ落ちる姿が農具の「蓑」に似ていることからこの名で呼ばれるようになり、地名も これに由来していると言われている。

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幸福の滝・恋愛成就の滝と呼ばれる2本滝 兵庫県波賀町「原不動滝」

兵庫県波賀町にある「原不動滝」。「メイプルタウンはが」・・・カエデの町、波賀町は、その名の通り、素晴らしい紅葉を見せてくれます。日本の滝百選「原不動滝」は、男滝と女滝からなり、男滝は落差88mと県下最大の名滝である。女滝は源流を異にして男滝に寄り添うように同じ滝壺に流れていて、そのことから『幸福の滝』『恋愛成就の滝』とも言われているとのこと。駐車場から徒歩で15分、入場料200円払う。かえで橋を渡って、少し急な斜面の階段を上ると現れる眺望場所がある奥かえで橋まで遊歩道が整備されているのがうれしい。

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不動滝の由来は昔(年代不明)、道範と道槇という僧がいて、あるとき金色の飛龍が美しい渓谷に姿を消しました。僧はその飛龍を神の化身「本尊倶利伽羅不動明王」であると思い、その渓谷の滝に身を打たせ荒行を続けたと伝えられ、そのことから不動滝と呼ばれるようになりました。

原不動滝は3段の流れになっており、総落差は88Mの立派な滝である。1段目は写真では分かりにくいが小さな落差の滝で、2段目が主瀑とも言える優雅さと豪快さを兼ね備えた立派な滝である。岩肌をいく筋にも水が伝って落ちていき、最後は滝壺に水しぶきをあげながら落ちていく。そしてさらに滝壺からあふれだした水が3段目の滝となってさらに下の川へと落ちて行く。

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原不動滝が夫婦円満の滝・恋愛成就の滝とも呼ばれる所以はこの3段目にあるのである。滝壺から流れる滝の横に寄り添うように左からもう一本滝がかかっているのであるが、これはまったく別の川の流れなのである。右側が男滝、左側は女滝とそれぞれ名前がつけられ、別々の道を歩んできた男女が一つの川となって流れていくのがまさに縁結びの滝なのである。

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橋の上で、優美な滝の流れをゆっくり眺めて時の流れを感じてみるのがいい。

弘法大師が聖地とあがめた渓谷の錦秋美を 兵庫県大屋町「天滝」

兵庫県大屋町「天滝」の駐車場から歩くこと1.2KM。「幼少の子をおぶってのぼり、滝にお参りすると、その子はいつまでも健康でいられる」という伝説が残っている名曝「天滝」。「日本の滝百選」に選ばれている落差98Mの天滝のその美しさはまるで天から降り注ぐ聖水のように清らかです。1996年度のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」のオープニングに登場した滝である。この天滝は古く「大和長谷寺縁起」や「役の行者本記」にも書かれ、また、昔。弘法大師・空海が滝の荘厳な様子に感動て聖地とあがめたほどで、弘法大師が仏運興隆の地を求めて全国行脚した際、滝の霊気に打たれて「この地こそ仏陀の我に恵み給いし聖地」と谷の数をかぞえたところ千に一つ足らなかったため、居を高野山に求めた・・・・との伝説が残っているとのこと。

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「森林浴の森100選」にも指定されている天滝渓谷1.2KMの森林浴を楽しむ。車を降りて、沢から届く水音を聞きながら登山道を登る。登り始めてすぐ、「しのびの滝」という岩肌を流れる美しい滝に出合い、20分も登ると渓谷美を堪能できる「ミリオン渓谷」に着く。さらに15分「鼓ヶ滝」という大きな滝が目に飛び込んできた。

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さらに5分後、轟音の中に立っていた。目の前の「天滝」は、切り立った岩のてっぺんから水が勢いよく噴き出しまるで天かた降り注ぐように、風が飛沫を舞い上がらせている。登り詰めて汗ばんだ体を飛沫まじりの涼風が優しく包み、暑さをい一瞬にして忘れることができる。じわじわとすがすがしさが込み上げてくる。紅葉に彩られた滝と渓谷の美しさを満喫したのである。

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糸滝・夫婦滝や鼓ヶ滝等、大小7つの滝を見て、最後に目の前に現れる天滝は感動ものであった。