森を抜けた先に流れる七段の曲線を描く安倍清明修行の滝。愛知県新城市「阿寺の七滝」

日本の歴史にその名を残す霊峰・鳳来寺山の不思議な伝説と大自然のパワーが息づく崇高なる場所をあとにしてもう一つのパワースポト「阿寺の七滝」に向かう。

阿寺の七滝」は「日本の滝百選」にも選ばれている名滝で巣山高原から流れる清流が下吉田阿寺地区内で阿寺川となり礫岩の断層崖を落下する全長64Mに渡る荘大な大滝である。その特徴はなんといっても7段の階段状になった崖を水流が美しいを曲線を描きながら深い滝壷に落ちていく様がなんとも幽玄かつ爽快感に満ちているのである。滝の脇には上段まで続く遊歩道が設けられていて、上から見下ろす視点で見る滝も趣深い。

また礫岩を子抱石ともいい、これを祀ると子供が 授かるという伝説もあるらしい。もちろん石の持ち帰りは厳禁であるが。写真を撮ると不思議なことに白いぼんやりとした球体が写っていてやはり不思議なパワーを感じてしまうのである。

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陰陽師の安倍清明が若き日に修行したという伝説が残る地でもありマイナスイオンたっぷりの滝しぶきと、近くを中央構造線が走っていることからパワースポットとして人気があります。駐車場からは約1KM離れた場所にあるので、そこにたどり着くまでゆっくり歩きながら森林浴も楽しめるというものです。